私たちについて
昭和大学藤が丘病院循環器内科は、昭和51年3月に初代の故・春見建一教授によって創設されました。
現在は、冠動脈疾患に加えて、再生医療の実現も視野に入れ末梢動脈疾患に対する
インターベンション治療も積極的に行ってきております。
今後も、実臨床、教育はもとより、臨床研究、基礎研究ともに第一線の活動を行い
循環器病学の発展に寄与できるよう努めていきます。
学生・研修医の皆様へ
当科の目標は、CCU診療、冠動脈造影検査、ペースメーカー植え込み、心臓超音波検査の施行と読影を1人でできる循環器内科医を育てることです。やる気のある皆さんの入局をこころよりお待ちしています。